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戦争で精神的なダメージを受けるという事

私の夫はアメリカ人でPTSDという精神的にある病気です。それが先週きちんとお医者様から判断されました。今まで時々そう思うことはあってもお医者様にかかるとまではしていなかったのでとてもハッキリして良かった反面、辛い気持ちでもありました。戦争が常にあるアメリカという国ではこのPTSDの症状がある方が非常に多いのです。この病気はアメリカ兵になって戦争などで人を拳銃で撃ったり打たれたりひどい仕打ちを受けたりなどして戦争の地からアメリカへ戻ってこられた人達が家族と普通に前のように暮らすのがとても困難になってしまうという事をあらわします。戦争というものからそれを終えて帰って来て普通になんてどう考えても普通に暮らすのは考えただけでも私なら無理だと思います。私の夫は少しの音でも夜中に急に飛び上がり起きて窓の外を細かくチェックしたりととても眠りが浅くてそれを何回も一晩するのでこちらも睡眠不足になります。あとはちょっとした事で急に怒り出して怒鳴ったりその起伏が激しくなり、そのあと精神科へ通い始めて少しは良くなったもののすぐには治らないのでひどい場合は一生薬を飲まなくてはいけなとまで言われました。そのような苦しんでいる方がとてもたくさんアメリカにはいるので戦争の残した足跡はとても深くこれからも少しでも戦争が減っていくことを私は願っています。

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